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育自ノート…子どもとともに育つ日々<人として・女性として・母として>
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 10日に4ヶ月になったジナンのお食い初めをしました。
 お食い初め、本来は100日(または110日、120日の地域も)にするものだそうですが
 今回はおとうちゃん不在だったので
 戻ってきてからすることになりました。
 その代わりといってはなんですが
 「歯が丈夫になるように」との願いをこめてお膳に載せる石は
 ドイツ土産の石。

 お食い初めと入ってもジナン本人が食べるわけではないので
 一緒に食卓を囲む家族が食べるということを考えて
 献立を立てました。
 ちなみにムスメの時はムスメが食べるとしたら、という考えで
 ムスコの時はムスメが食べるということを考えて作ったので
 わりとシンプルな味付けの和食、なまものは避けて、みたいな感じだったかな。
 今回は「わ~ごうか~」という声も。
 (といってもウチの「豪華」はたいしたことはないですが…。)
 ムスメもムスコも大人と同じものをたいてい食べられるようになったってことですね。
 好き嫌い、得手不得手はあるにしても。

 で。
 尾頭付きの魚を、と思ったのですが
 大きい魚一尾はたぶん食べきれないなぁ・・・と
 代わりになるものを考えて
 シシャモにしちゃったのですが(やっぱりたいしたことのない「豪華」ですね…笑)…。

 ムスコ「この魚、何?」
 私「シシャモだよ」
 ムスコ「ふーん。あ、ペンギンのえさだね!」
 私「・・・」

 ちょうど幼稚園から借りてきて読んでいた
 『ふしぎな とり ペンギン(かがくプレイらんど2月号)』に書いてありましたね、確か。
 よく覚えているなぁ…と感心しますが、にしても、ねぇ。

 そして、食卓を囲みながら。
 お寿司の話をしていて
 「お酢を混ぜるんだよね~~」なんてことを言っていたら
 ムスコ「じゃあ、ボクとおとうちゃんだね」
 一同「????」
 「あ!そのオスじゃなくてね。調味料の酢のことだよ」
 
 おとうちゃんは「だじゃれを言ったんでしょ」ってフォローしていましたが
 いやいや、「酢のことだよ」と言われたときのムスコの顔は
 そんな感じじゃなかったなぁ(笑)。

 だじゃれというか
 言葉遊びみたいなことで笑わせてくれることも多いムスコですが
 とにかくウチの中に笑いを提供してくれる
 とってもかわいい存在なのです。

 
 
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 今日は晴。
 気温は決して高くないのに、日差しに温かいものを感じるのは
 季節が着々と春に向かっているからなのでしょう。
 軒下の植木鉢を外に出そうと思い立ち、待てよ、と一人苦笑い。
 「あ、まだまだ雪が降るよね。」

 さて。
 大阪の高校の体罰事件に端を発して
 新聞では毎日、さまざまに体罰のことが報じられるようになっています。
 児童虐待事件が表面に現れるようになったときも
 同じだったように記憶していますが
 次々におもてに現れてくるようになったというだけで
 これが近頃初めて起こったとか、増えてきたということでは
 決してないでしょう。

 体罰=暴力
 これは私も間違ったやり方であると思います。
 それを受けた人の心身に残る傷は計り知れない、と
 痛々しいことと受け止めています。

 ただ。
 ここは間違えてはいけない、と自分に戒めていることがあります。
 それは
 さまざまな場所、状況、過程などなどの中で
 どこからがよくなかったことだったのかを
 きちんと考えなくてはならないということ。
 「体罰があった=それに関連する全てが間違いだった」
 ではないのだ
 少なくとも、暴力を受けた当事者ではない私たちは
 そこを間違えてはいけないのだということ。
 そこを間違えると
 それに関連する他の人たちを傷つけることになりかねないと思うのです。

 大阪の高校の事件に関して言えば
 残念ながら、そこを間違えてしまったんじゃないか
 という思いもしています。
 
 どんなことでもそうだと思っています。
 例えば、子どもたちが何かよくないことをしたとき。
 叱りながら考えます。
 叱るべきは「どの部分なのか」を。
 その後ろにあった思いや子どもの人格そのものまで
 否定しないように、と。

 人生も一日も一人ひとりの人も
 0か100かではありません。
 今日一日の中でひとつつらいことがあったり失敗したりしたからといって
 その一日が全くダメな日になるのではないでしょう。
 自分自身だって100点じゃないから0点だなんて言われたら(苦笑)。

 そしてまた
 自分にとって100であるものが他人にとっては0かもしれないという可能性も
 ないとは言えません。

 だからこそ
 少なくとも0か100かと簡単に判断してしまわないようにと
 どんなときでも心に留めています。
 この冬は
 寒さは厳しいけれど、雪は少ないのかな、と思っていたら
 とうとうドカッと降りました。

 先日までの雪は
 積もったといっても、その後晴れたり、また雨が降ったりでもすれば
 すぐに融けてしまう程度のものでした。
 (関東など、雪に慣れない地域での積雪はそれでも大変だったでしょうが
  このあたりでは、それくらいの積雪はへっちゃらなのです。)
 今回は、たぶん根雪になってしばらくは残るだろうな。
 雪すかし(雪かきのこと。この言葉、好きです)をするあとからあとから
 もう地面は真っ白といった風な降り方で
 どこへ雪を持っていって積み上げればいいか、困るほどでした。

 そんな朝。
 学校まで徒歩25分ほどかかるムスメに
 「今日は少し早めにウチを出たほうがいいよ。積もってるから」と言うと
 「小学生が通るからって、道の雪かきをしてくれてる人もいるよ」とのこと。
 
 ああ、ありがたい。
 商店の並ぶ通りなので、
 店の前を空けるための雪すかし、という部分もあるでしょうが
 それでも、朝の早い時間
 どこも忙しいはずの時間に
 雪をすかしながら、きっと登校を見守ってくださっている。

 そういうことを通して
 子どもたちに、心遣いのあり方を示してもくださっている。
 
 雪が積もり、足元も悪く、雪すかしも大変だけれど
 ご近所さんと声を掛け合ったり
 みんなが道を譲り合ったり
 寒い中に流れる温かい空気が大好きです。
 そしてそれは
 機械でが~~~っと雪かきをしたり
 車でさ~~~っと通り過ぎたりしているだけでは
 きっと、分からないもの。
 
 ムスメやムスコがまだ言葉も話せない赤ん坊の頃から
 たくさんの本を一緒に読んできた。
 読み聞かせた、というより
 一緒に読んだ、というほうがおそらく正しい。
 もともと絵本などは好きでいろいろ読んできた私でも
 ふたりと一緒に読むことで出会いなおした本は多いし
 新しくお気に入りに加わった本もたくさんある。
 (ちなみに、そんなたくさんの本の大半は図書館や家庭文庫で借りている。
  金沢の図書館は子連れに優しく、どれだけ助けられているかしれない。)

 ムスメやムスコの成長とともに
 本を一緒に読む機会は圧倒的に減った。
 一時はそれこそ一日中読んでいたこともあったのだけれど
 この頃は、べったりと過ごす時間も減ったし
 自分たちでじっくり本を読んでいる時間も増えたから。
 
 そんな中でも「読んで」と持ってくる本や私が「読もう」と誘いかける本もあり
 それも成長とともに中身も変わってきていて
 細かい字の図鑑のような写真絵本もあれば
 (これには新しい発見をさせてもらって「ほ~~っ」と思いながら読む)
 読むのに30分近くかかるような童話もある。
 (章立てがあって細切れにできるものはいいが
  そうでないものは気合いを入れて読まないといけない…苦笑)
 
 先日出あった本『0てんにかんぱい!』(宮川ひろ作 小泉るみ子絵 童心社)は
 おもしろかった。
 
 テストの点数が悪かった主人公が母親に叱られるのを避けるために
 点数をよくするための裏工作をするのだが、気は晴れず
 親しくしている植木屋のおじさんに話しに行く。
 するとおじさんは、子どもの頃に0点を取ったときに乾杯をした、という話をしてくれる。
 
 その後のいろいろ、については割愛するけれど
 このおじさんが素晴らしく「いい大人」なのだ。
 子どもの話をちゃんと聞き、気持ちを受け止め
 それでも「勉強なんてできなくていい」とも「もっと勉強しろ」とも言わず
 主人公とその友達に勉強の楽しさ(というか本人たちはそれを勉強とは思っていない)を
 示してみせ
 裏に回っては
 テストの点数のことで子どもを叱る母親のほうにも働きかけるというフォローまでする。

 ああ~こんな大人が傍にいてくれたら子どもたちはどんなに幸せだろうと思う。
 
 出会ってしまったのだから、私も近づけるように頑張ってみるかな。

 ムスメもムスコもこの本は気に入ったようだけれど
 気に入りどころはあたりまえだけれど私とは違う。
 ムスメとムスコでも違う。
 そういうところもまた、一緒に本を読むことのおもしろさでもある。
 ムスメやムスコが自分で読んでいる本を私も読んでみたいところではあるが
 そこまでは手が回らず、残念なところ。
 
 ちなみにこの本には
 『しっぱいにかんぱい!』や『ずるやすみにかんぱい!』などのシリーズがある。
 また読んでみよう。

 
 
 小学校、幼稚園が本格的に始まり
 ウチの中に静けさが戻ってきました。
 今日3ヶ月になったジナンは
 ムスメとムスコの声がしなくなって少し寂しそうです。

 冬休みは天候が悪く寒かったこともあって
 ほとんどウチにこもって過ごしました。
 うるさいくらいのムスメとムスコの声のするほうをじ~~っと見つめ
 傍に来てくれると手足をバタバタ、目を輝かせて喜ぶようになったジナン。
 もうすぐ首が据わりそうです。

 ムスメとムスコはず~~っと一緒にくっついて遊んでいました。
 もめごともあるけれど
 ムスメにやられっぱなしで泣いてばかりいたムスコもたくましくなり
 対等にやっているので
 私はほうってみていることが多いです。

 最近のブームは将棋とあやとり。
 将棋は昨年5月のムスメの誕生日に
 「ゲームがほしい」というリクエストに応えて贈った物。
 この頃はずいぶん腕を上げてきて
 私も真剣に相手をしなければあっという間に負けてしまいます。
 その将棋をひたすら二人で指しては
 腕を磨いているのです。
 疲れたら「へこまわり」(という将棋板と駒を使った遊び)をして息抜き。
 といっても、これも真剣勝負なのですが。
 あやとりは本を見ながらどんどんいろんなものを作れるようになっていて
 私は到底かないません。

 年が明けて、雪遊びができそうなくらいに積雪があった日には
 駐車場の雪かきをして積み上げた雪を二人で山にして
 階段まで作って
 プラスチックのスコップに座って上からシュ~~~~と滑り降りては
 大歓声。
 狭い場所なのにうまく遊ぶなぁと感心させられました。

 テレビのない我が家。
 子どもたちの遊ぶ姿を見ていると
 「なくてよかったんだろうなぁ」と思うことが多いです。
 なんせ、テレビ(の時間)に邪魔されることなく遊ぶことができますから。
 (ついでに、私の「~する時間だよ~」の声かけにも動じませんが…笑。)

 こんな風にめいっぱい遊ぶ一方で
 大掃除や料理などのお手伝いもすすんでやってくれ
 それも楽しそうにやってくれたので
 うれしく思いました。

 この冬休み、どっぷりと子どもたちと過ごして
 今までにない成長を感じることが多かったです。
 ムスメ、ムスコ、ジナンそれぞれの成長過程でもあるでしょうが
 3人の関係の中で育ってきているものも多いんだろうなと感じました。

 ところで。
 おとうちゃんの影がありませんね(笑)。
 おとうちゃん、12月から2月頭までドイツに出張中。
 海外旅行に全然興味のない私ですが
 ドイツにだけは一度は行ってみたい、となぜか強く思っていて
 しかも、クリスマスのドイツなんて、とうらやましかったのですが
 いえいえ、こんな子どもたちのそばにいるほうがどんなに楽しいでしょう。
 メールで様子を知らせているドイツのおとうちゃんも
 きっとそう思っているのではないかな。
 
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あや
性別:
女性
自己紹介:
 1973年生まれ。
 2000年に結婚した夫・ムスメ(2005年生)・ムスコ(2007年生)・ジナン(2012年生)との5人暮らし。
 おいしい(?)ご飯を作ること、子どもと遊ぶこと、ウチの中を整えること、夫と語り合うこと、が暮らしの中心。
 2011年からは絵本や語りの勉強も始めました。いつか自分らしい「おはなし会」を作っていくことを夢見ています。
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