忍者ブログ
育自ノート…子どもとともに育つ日々<人として・女性として・母として>
[11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 2013年・平成25年が明けました。
 今年もみなさまにとって幸多き一年になりますように。
 
 昨年は、新しいいのちがおなかに宿り
 そして、無事に我が家の一員になってくれて
 そのジナンを加えた一日のリズムを作っていくことで
 一年が明け暮れた感じでした。
 私自身、外での活動は続けながらも
 どうしても自分の内面(心身とも)に目を向けることが多かったように思います。
 (ブログの更新もそのせいで滞りがちでした。)

 今年は、とうとう40歳を迎えます。
 平均寿命まで生きられると勝手に期待して
 折り返し地点を迎えることになります。
 
 昨年末、ちょっとしたきっかけで
 これまでの自分のことを改めて振り返る機会がありました。
 どれだけの出会いに恵まれ、支えられ、今の自分があるのかということ。

 そろそろお返ししていかなくては。
 自分自身の心身、そして家族との暮らしは
 これまで同様、いえこれまで以上に大切にしていこうと思っていますが
 他人のためにできることを、小さなことでもしていこう。
 私が受けてきた恩を、直接返すことはできなくても
 私の傍にいる誰かのために、私の力を、時間を
 わずかでも使いたい。
 ずっと思い続けていることですが
 なかなかできずにいることでもありました。

 日常生活の中のちょっとしたことでできることはもちろんですが
 私には「こんなことをやりたい」と思っていることがあります。
 今年はそれに向かって
 具体的な形を描き、学び、準備していきたいと思っています。

 今年の終わりに
 少しでも前進した形でご報告ができますように
 努力していきます。
PR
 今日はクリスマスイブ。
 サンタさんにおねだりの手紙を書いた子どもたちは
 お願いしたプレゼントを持ってきてくれると信じている。
 そして、サンタさんに持って帰ってもらえるようにと
 サンタさんへのプレゼントを枕元において眠りに就いた。

 幸せなクリスマスの記憶をできるだけ残してやりたいと思う。
 そして、いつか
 自分のためにサンタさんにお願いした気持ちが
 つらい思いでクリスマスを迎える人たちのために祈る気持ちに
 サンタさんへと贈り物を作る気持ちが
 誰かを喜ばせる喜びに
 変わっていってくれることを願っている。
 そう、いつか…だ。

 子育ては、いつも「いま、ここ」が勝負のようではあるけれど
 実は、「先を見据えて」いるかどうか、ということがとても大切なのだと思っている。
 子どもに注意をするとき、何かを教え諭そうとするとき
 今すぐに変わることや、何かができるようになることは
 ほとんどないと言っていいだろう。
 もし、今すぐに結果を出すことにとらわれて
 無理やりに、強く強くこちらの要求を押し付けてしまったら
 子どもの持つ大切な何かを消し去ってしまうことにもなりかねない、と思う。
 大切なのは
 いつか(今すぐではない、もっと先に)自分の意志でできるようになっていることを目指して
 そして「素敵な大人」になってくれることを信じて
 そのために働きかけ続けるということではないか。

 そして、「先を見据える」ことが大切なのは子育てに限らないのだとも思える。

 けれど…。
 今、すぐ周りを見渡してみても、広く社会を眺めてみても
 何かいつも「すぐに結果が出ること」「何かが目に見えて変わること」だけを
 求めていることが多いように思える。
 このあいだの衆院選の結果を見ても
 やはりそう思えて仕方がなかった。
 選挙の結果だけでなく、投票率の悪さについてもいろいろ理由が考えられているけれど
 私には、今目の前にある問題を何とかすること「だけ」にとらわれすぎていることが
 理由のひとつのように思えた。

 もちろん、すぐに対処していくべき問題があることは確かだろう。
 けれど、それは、すぐに解決するべきであるということとは違うのではないか。
 すぐに結果を出すことだけにこだわると
 どこかにひずみがくるような気がする。
 (それはすぐにでなくとも、いつかわかることなのかもしれない。)
 
 子育ての中で
 「子どもたちにどんな大人になってほしいか」をいつも考えていることが大事なように
 この国にこの先どんな国になっていってほしいのか
 子どもたちのそのまた子どもたち・・・・・・が生きている頃に
 どんな国であってほしいと思うのか
 それを考えることが大事なのだと思う。
 そのために今すべきことは何なのか…。
 
 それを考え続け、そのためにできることをわずかでもやり続けること。
 それが大人としての(未来に対する)責任だと考えている。
 生後2ヶ月を過ぎたばかりのジナン(こう呼ぶことにしました)を
 スリング(と言う抱っこひも)の中に入れて連れ歩いています。
 雪交じりの雨でも風の強い日でも出なきゃしょうがないことも多く
 「たくましく育っておくれ」という気持ち。
 私ももうあまりためらわなくなりました(笑)。

 そうやって出歩いていると
 「赤ん坊ってみんなを幸せな気持ちにする存在なんだな」と
 改めて感じます。
 出会う人みんなを笑顔にしてしまう。
 そしてまた逆に
 いつも笑顔を向けてもらえるなんて
 それも幸せなことだなあ、と思います。

 余談ですが
 ムスメの時もムスコの時も、ベビーカーは使わずに
 いつも抱っこやおんぶで出かけていました。
 さらに私は車も使わなかったので
 徒歩や公共交通機関で出歩きました。
 そうすると、大人の目線近くにいつもいることになる子どもたちは
 出会う人たちみんなに
 しょっちゅう笑顔で話しかけてもらっていました。
 ムスメやムスコの人なつっこさはそういうところから育ってきたようにも思います。
 人見知りもほとんどありませんでした。
 ジナンもそうあってくれるといいなと思っています。

 そこにいるだけで周りにいる人を幸せな気持ちに、笑顔にしてしまう存在。
 みんながそうだったはずですね。
 そして、それは赤ん坊でなくなってからも
 本当はそうなんじゃないかな。
 一人ひとりが「そこにいるだけでいとおしい存在」。
 そんな風に周りの人のことを見つめていられたらなぁと思ったりします。

 ところで。
 私は今日、30代最後の年に突入しました。
 社会が揺れ動いている今だからこそ
 何が大切なのか、私は何を大切にしたいのか、をいつも考えながら
 ぶれずに生きていたいと思います。

 
 
 
 10月10日、無事に元気な男の子を出産しました。

 ムスコの出産時、帝王切開だったので
 今回、自然にお産になるのを待つか(私はそれを望んでいました)
 安全を期して予定帝王切開にするか(不安な気持ちもいつもありましたから)
 ぎりぎりまで迷って、医師とも話し合って
 結局、37週での帝王切開での出産になりました。

 元気に産声をあげてくれた赤ん坊。
 最初に見た顔は、とても穏やかな「いい顔」でした。
 予定日より2週間あまり早い出産でしたが
 それでも、もう十分に大きくなってくれていて、ほっとしました。

 生まれてすぐ腕に抱かせてもらったとき
 「ああ、かわいい」としみじみ思いました。
 おなかにいてくれた37週
 その間、私が思いを寄せて、努力して、いろいろ考えて過ごしたこと
 全ては、ここにつながっていたんだなぁ…、と素直に思えました。

 生まれて2週間あまり経ちましたが
 やっぱり穏やかな時間を一緒に過ごしています。
 とにかくかわいい。
 
 ムスメもムスコも「かわいい~~~~」とうれしそうにしています。

 私の弟曰く「昭和な名前」(笑)をつけた赤ん坊ですが
 このブログ中ではなんと呼ぼうか…思案中です。
 先日、新聞に
 ハイブリッド車は目の不自由な人にとって恐いものだ
 という内容のコラムが載っていた。

 ハイブリッド車はあまり音がしないのである。
 私も外を歩いていて
 車の気配に気付かず、驚いた事がある。
 目の不自由な方が耳からの情報にどれほど頼っているのかを考えると
 「音がしないものが近付いてくる」というのは、やはり恐いものだろうと思う。

 ハイブリッド車は、ガソリンで走る車に比べて環境に優しい、とされている。
 確かにそうなのだろう。
 けれど、一方で、その存在に恐い思いをしている人がいる、ということも
 忘れてはいけないことのように思う。

 私は原発には反対だし
 自然エネルギーを使った発電方法がもっと多く用いられるようにと願っている。
 もちろん、電力を無駄に使うことをやめた上でだが。
 
 けれど、以前図書館で読んだ、野生生物の獣医師が書いた本には
 風力発電用の大きな風車が野鳥にとってどれほど危険なものかということが記されていた。
 人にとっての健康被害も報告されているらしい。

 ここにも、「これはいいものだから」という理由だけで見逃してはいけないことがあると思う。

 視点を変えれば、立場を変えれば、見方が変わるということはたくさんある。
 そのことは忘れずにいたい。
 そして、そういう想像力をたくましくした上で
 よりよいことを、と求めていく努力をしていきたい、と思う。
 とてもとても難しいことではあるけれども。

 
[11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21
カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
あや
性別:
女性
自己紹介:
 1973年生まれ。
 2000年に結婚した夫・ムスメ(2005年生)・ムスコ(2007年生)・ジナン(2012年生)との5人暮らし。
 おいしい(?)ご飯を作ること、子どもと遊ぶこと、ウチの中を整えること、夫と語り合うこと、が暮らしの中心。
 2011年からは絵本や語りの勉強も始めました。いつか自分らしい「おはなし会」を作っていくことを夢見ています。
最新コメント
[11/12 danna]
[03/14 mayumi]
[01/26 mayumi]
[10/17 mayumi]
[09/30 そらとうみのママ]
ブログ内検索
カウンター
最新トラックバック
バーコード

Copyright © 『おかあちゃんのせなか』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]