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育自ノート…子どもとともに育つ日々<人として・女性として・母として>
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 暑い夏、厳しい残暑も、ようやく終わろうとしているようで
 心も身体もほっとする。
 ウチのこと、子どもたちのこと、などなど
 暑くて頭も働かず、持久力も落ちているときは
 とにかく最低限こなすことで精一杯になっていた。

 そして、気がつけば、おなかの赤ちゃんはもう34週に入っている。
 幸い、順調に、元気に育ってくれていて
 いつもいつも意識を向けてあげられない身にとっては、本当にありがたかった。

 意識を向けてあげられなくても、できるだけの努力はしてきたつもりでいる。
 身体をよく動かし、食べるものにも気を配り、生活のリズムを整えて。
 それでも、お産は何が起きるか分からない、「いのち」のことだもの。
 それは、ムスメの時にもムスコの時にも、思い知らされたこと。

 不安になることもあるけれど、それでも、落ち着いているな、と思う。
 過去2回はいろいろ頭で考えすぎていたもんなぁ…。
 今、大事だと思うのは、「感覚を研ぎ澄ませている」ということ。
 そして、自分の「感覚」を信じるということ。
 これも、過去2回の出産を振り返って思うこと。
 あとは、やってくることにまっすぐ向き合うことだ。
 頭の中にある理想や都合や何もかもを脇において。

 今日、読んでいた本には
 子どもに向き合うということの大切さについて書かれていた。
 「ひとときでも全身で向かう。」
 それは「こころもからだも」という意味での「全身」。
 そうすることで、子どものことで大切なことに気付くことができる、と。
 そして、さらにこんなことも書かれていた。
 自分の価値観を手放して子どもを観ることで、子どものために何が必要かが見えてくる、と。

 どんなことに対しても、誰に対しても、きっと当てはまる大切なこと、だ。
 とてもとても難しいことではあるけれど。

 あとどれくらい、おなかの赤ちゃんとひとつでいられるかは分からないけれど
 一日のうちのほんの短い時間でも「全身」で向き合ってみよう。
 それはきっと、「いざお産」というときに生きてくるはず。
 そして、二人の子どもたちにも
 「全身で向かう」時間を大切に過ごしていこう。
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 私がプランターで育てたきゅうりが金賞をいただいた(笑)。
 いや、正確には
 そのきゅうりをモデルにしてムスメが描いた絵が金賞をいただいたのだ。

 最初、その知らせを聞いたときは、正直驚いた。
 絵を描くということに、小さい頃からほとんど興味を示さなかったムスメ。
 この子は絵とは縁なく生きるんだろうなぁ…と話していたほど。
 成長に伴って、女の子の絵を描いたり、おもしろい色彩を使ったりするようにはなっていたけれど
 まさか、賞をいただくことになろうとは
 いったいどんなきゅうりを描いたんだろう、と。

 市場主催の「ぼくの、わたしの好きな食べ物」というテーマの絵画コンクール。
 日曜日に家族そろって絵を見に出かけた。
 市場のあちこちに子どもたちの絵が張ってある。
 大きく果物がひとつ描いてある絵もあれば
 子どもの絵が中心にあってまわりに小さく食べ物の絵があるものも。
 幼稚園(保育園)から小学校2年生くらいまでの子の力作が並んでいた。

 ムスメの絵は、市場の中の回転寿司屋さんの前にあった。
 ムスメの頂いた賞が「廻る寿司店賞」だったから。
 (金賞はそれぞれのお店が出しているものだった。)
 そこには、つるにぶら下がったきゅうりが4本描かれていた。
 描くために学校に持っていったきゅうりは一本だけだったのだけど
 ということは、やはり賞をいただいたのは「プランターのきゅうり」だったってことか(笑)。

 賞状と商品の寿司折り(笑)を頂いて帰ってきた。
 寿司折りの中にはかっぱ巻きがたくさん入っていた。
 
 
 例年になく暑い夏。
 例年になく残暑も厳しい(例年はお盆過ぎればぐんと過ごしやすくなるというのに…)。
 相変わらずエアコンには頼らずに暮らしているけれど
 今年は扇風機にはずいぶんお世話になっている。

 熱中症…気をつけなくてはいけないけれど
 扇風機を回していてもその前には座らず
 ウチの中でよく風の通るところを探して読書をする子どもたち。
 何より、「お茶~~~」と台所にやってきて水分補給もすれば
 小さな器に入れてある塩にも目がなく
 「お塩、なめていい?」とちょこちょこ口に入れている。
 これは夏ならではの光景で(私が教えたわけでもなく)
 身体が必要とするものをちゃんと分かっている子どもたちを
 素晴らしいと思って眺めている。

 さて。
 そんなに暑い毎日でも
 夕方になると少し涼しい風が吹き始め、やや過ごしやすくなるのは例年通り。
 そんな夕暮れ時。
 近くの中学校の吹奏楽部による「夕涼みコンサート」に出かけてきた。

 ムスメの通う小学校はムスメの足で徒歩30分弱くらいかかるのだけれど
 通う予定の中学校は徒歩3分ほど。
 お世話になっているご近所の皆様に、と企画されたコンサートは
 校庭にござを敷いて開かれ
 たくさんの人が耳を傾けて、温かい拍手を送っていた。

 「なんか、いいなぁ…」と思った。
 地域の人に見守られてある中学校。
 (小学校もそうなのだけれど。)
 そして、中学生たちの姿に、遠い日の自分を重ねたりして(歳ってこと?…笑)
 なんだかさわやかな気持ちになって帰ってきた。

 ところで、これは余談だけれど
 先日幕を下ろしたロンドンオリンピック。
 柔道女子57㎏級で金メダルを獲得した松本薫選手は
 そんな温かく、伝統もある
 ムスメの通う小学校、通う予定の中学校の卒業生。
 
 
 
 お盆休み。
 久しぶりの雨続きということもありますが
 どこへも出かけず
 つかの間ウチのことに引っ張り込める時間のできた夫を捕まえて
 ウチの中の(特に台所の)大改造をしています。
 (子どもたちはそれぞれ&二人して、思い思いにやりたいことをしてくれています。)

 変わりない毎日(ありがたいことですが)を過ごしていると
 時に変化を求めたくなる、ということもありますが
 私の出産&赤ちゃんとの毎日が始まるまでに
 もう少しウチの中をすっきりさせておきたい
 …で、みんなが手伝いやすくしておきたい
 というわけで
 私の「片付け虫」、始動です。
 
 片付いていなかったところを片付け
 必要なくなったものを処分もしていますが
 新しく物を増やしたり、夫に棚などを作ってもらったりもしています。
 でも、そうしながら動きやすい空間を作っていくと
 思っている以上に物が減ったように感じられるから不思議です。
 広くなったような気がするなぁ…というのがみんなの感想。

 で、私は。
 手に入れるもの、手放すもの、を考えながら
 自分にとって心地いいもの、好きなもの、モノのもち方、などなど
 また改めて見直しています。
 そうして、自分の心の中を、そしてそこから生まれる暮らしの方向性を
 整理、改造している、ということなのかもしれません。
 金沢へきて5年目の夏。
 こんなに暑い夏は初めて、というほどの暑い毎日でも
 ウチの子どもたちは相変わらずパワフルで
 毎日、早朝から寝るまで全力で遊んでいます。

 でも、私は、この夏休み、ちょっといつもと勝手が違って
 ずっと落ち着けずにいました。
 それは、子どもたち二人の一日の過ごし方が違っているから。

 ムスメは、学校の行事やらプール開放やらお友達との約束やら
 何かと外出の予定が入って
 一人で出かけていきます。
 あとに残されたムスコと私は、その間、長時間出掛けるということもなかなかできず
 ウチでできることをして(あとはちょこっと外出をして)過ごしています。
 それだけでなく
 ムスメがいないせいで
 ムスコは「おかあちゃ~~~ん、あそぼう~~~」と暇さえあれば寄ってきます。
 ムスメと二人で何かしら遊んでくれている間にできていた事がなかなかできないでいます。
 時間の使い方に頭を悩ませる日々。
 (それでも、「今はこれをやらなきゃダメだからね」と話せば聞き分けて待ってくれるので助かりますが。)

 ああ、でも、ムスコが幼稚園に行くまでは毎日こんな感じだったんだよな…とふと思い出しました。
 最低限の家事以外はどっぷり子どもの相手をしながら過ごす毎日。
 そういうペースで過ごすことを忘れかけていました。
 そう思って気持ちを切り替えてしまえば別段なんてことのないことなんです。
 自分のペースで物事が進まないことも、子どもたちの一日の予定がそれぞれで違うことも。
 もうとっくに経験済み(いろいろあがくことも含めて…笑)。
 それに、夏休みが終わっても
 あと2ヶ月ちょっともすれば、またそういう毎日が始まるんでした。

 ちょっとずつ思い出しながらまた自分の気持ちを慣らしていかないとなぁ…と
 思い始めています。
 
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プロフィール
HN:
あや
性別:
女性
自己紹介:
 1973年生まれ。
 2000年に結婚した夫・ムスメ(2005年生)・ムスコ(2007年生)・ジナン(2012年生)との5人暮らし。
 おいしい(?)ご飯を作ること、子どもと遊ぶこと、ウチの中を整えること、夫と語り合うこと、が暮らしの中心。
 2011年からは絵本や語りの勉強も始めました。いつか自分らしい「おはなし会」を作っていくことを夢見ています。
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