育自ノート…子どもとともに育つ日々<人として・女性として・母として>
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年末、このブログの「次の一歩」という記事の中で
「ひとつの道が見えてきました」と書きました。
「ここを進んでいけるとすればとてもうれしいことだ」と。
今日、その道の第一歩を踏み出しました。
保育園でのおはなし会で絵本の読み聞かせをしてきたのです。
ウチの子どもたちとは絵本の世界をめいっぱい一緒に楽しんできました。
そして、それだけでなく
子どもたちが、絵本やおはなしに関わるたくさんの素敵な大人に出会い
いいものをいっぱい受け取っているのを
傍でうらやましく思いながら眺めていました。
また、私の中にはずっと「子どもに添う仕事をまたいつか始めたい」という思いがありました。
そして、いつの頃からか私には
絵本やおはなしの世界を
たくさんの子どもたちや子どもの周りにいる大人たちと共有できる場を持ちたい
という夢ができました。
で、昨年末のある日。
子どもたちと通っていた家庭文庫の世話人さんにそんなことをチラッと話したんです。
そうしたらとっても喜んでくださって
勉強会やおはなし会の場に誘ってくださることになりました。
ムスコが幼稚園に行き始めたとはいえ何かとバタバタしていた一学期。
それでも自分のできる範囲でそういう場に顔を出し始めていました。
そして、今日、久しぶりにたくさんの子どもたちの前で絵本を一冊読んだのでした。
これからは経験豊富な先輩たちと一緒に
一ヶ月に一回、絵本を読んだりおはなしを語ったりする予定です。
そうして少しずつ経験を重ね、勉強もして
またいつか自分なりの形、場所を持てるといいなと願っています。
こんなことを始めることにしたんだよ、と子どもたちに話したときに
ムスメはとてもとても喜んでくれました。
ムスメは「絵本を読んだりおはなしをしたりしてくれるひと」が大好きです。
私も誰かにとってのそんな人になれるといいなと思います。
「ひとつの道が見えてきました」と書きました。
「ここを進んでいけるとすればとてもうれしいことだ」と。
今日、その道の第一歩を踏み出しました。
保育園でのおはなし会で絵本の読み聞かせをしてきたのです。
ウチの子どもたちとは絵本の世界をめいっぱい一緒に楽しんできました。
そして、それだけでなく
子どもたちが、絵本やおはなしに関わるたくさんの素敵な大人に出会い
いいものをいっぱい受け取っているのを
傍でうらやましく思いながら眺めていました。
また、私の中にはずっと「子どもに添う仕事をまたいつか始めたい」という思いがありました。
そして、いつの頃からか私には
絵本やおはなしの世界を
たくさんの子どもたちや子どもの周りにいる大人たちと共有できる場を持ちたい
という夢ができました。
で、昨年末のある日。
子どもたちと通っていた家庭文庫の世話人さんにそんなことをチラッと話したんです。
そうしたらとっても喜んでくださって
勉強会やおはなし会の場に誘ってくださることになりました。
ムスコが幼稚園に行き始めたとはいえ何かとバタバタしていた一学期。
それでも自分のできる範囲でそういう場に顔を出し始めていました。
そして、今日、久しぶりにたくさんの子どもたちの前で絵本を一冊読んだのでした。
これからは経験豊富な先輩たちと一緒に
一ヶ月に一回、絵本を読んだりおはなしを語ったりする予定です。
そうして少しずつ経験を重ね、勉強もして
またいつか自分なりの形、場所を持てるといいなと願っています。
こんなことを始めることにしたんだよ、と子どもたちに話したときに
ムスメはとてもとても喜んでくれました。
ムスメは「絵本を読んだりおはなしをしたりしてくれるひと」が大好きです。
私も誰かにとってのそんな人になれるといいなと思います。
PR
昨日の七夕はあいにくの雨模様でしたね。
雨雲に隠れて見えなくても、星はちゃんとそこにはあるから
きっと、いろいろな願い事はお星さまに届いているでしょうね。
先日、七夕に先立って
ムスメの幼稚園の近くの交番主催の
「ちびっこ安全七夕まつり」があり
ムスメたち年長さんが参加したので、私も見に行ってきました。
園児の歌やダンスに続いて
交通安全についてと「知らない人にはついていかないこと」というお話があり
さらに、警察音楽隊の方の演奏、と盛りだくさん。
そして、おしまいに
子どもたち、小さな警官服を着せてもらって
白バイとパトカーに乗せてもらったのでした!
「や~、私も乗ってみたいなぁ」と冗談めかして他のお母さんと話していたら
「お母さんもぜひどうぞ」と声をかけていただきました。
こんなチャンス、たぶんもうないでしょう、ってことで
ちょっと勇気はいりましたが、「エイッ」と進み出て
真っ先に乗せていただきました(笑)。
白バイにまたがっていたら
「今からでも遅くはありません。ぜひ女性警察官に。」
まあ、それはやっぱり無理でしょうね(笑)。
でも、ムスメの「おおきくなったらなりたいもの」の中には
「警察官」も仲間入りしたようです。
なりたいものがどんどん増えて、忙しくなりそうですが(笑)
夢がいっぱいあるのは素敵なことですよね。
私も、夢を持って毎日を大切に暮らせるといいな、と
お星さまにお願いしましょう。
雨雲に隠れて見えなくても、星はちゃんとそこにはあるから
きっと、いろいろな願い事はお星さまに届いているでしょうね。
先日、七夕に先立って
ムスメの幼稚園の近くの交番主催の
「ちびっこ安全七夕まつり」があり
ムスメたち年長さんが参加したので、私も見に行ってきました。
園児の歌やダンスに続いて
交通安全についてと「知らない人にはついていかないこと」というお話があり
さらに、警察音楽隊の方の演奏、と盛りだくさん。
そして、おしまいに
子どもたち、小さな警官服を着せてもらって
白バイとパトカーに乗せてもらったのでした!
「や~、私も乗ってみたいなぁ」と冗談めかして他のお母さんと話していたら
「お母さんもぜひどうぞ」と声をかけていただきました。
こんなチャンス、たぶんもうないでしょう、ってことで
ちょっと勇気はいりましたが、「エイッ」と進み出て
真っ先に乗せていただきました(笑)。
白バイにまたがっていたら
「今からでも遅くはありません。ぜひ女性警察官に。」
まあ、それはやっぱり無理でしょうね(笑)。
でも、ムスメの「おおきくなったらなりたいもの」の中には
「警察官」も仲間入りしたようです。
なりたいものがどんどん増えて、忙しくなりそうですが(笑)
夢がいっぱいあるのは素敵なことですよね。
私も、夢を持って毎日を大切に暮らせるといいな、と
お星さまにお願いしましょう。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
蒸し暑い毎日、いかがお過ごしですか。
私たち、名古屋で3年プラス3年間暮らして
暑さには相当強くなっているという自負があったのですが
金沢の先の冬の相当な冷え込みを乗り切った身体は
どうも暑さには弱い方向に振れつつあるようで
この夏の過ごし方は、ちょっと工夫がいるかもしれません。
さて。
ここよりやや涼しい(3度くらい気温が低いかな)山の上の畑ですが
相変わらず草ぼうぼうで
ちょっと前はヒメジョオン、今はシロツメクサが覆い茂っていて
立派なお花畑になっています(笑)。
さすがにちょっと・・・と背の高いものは刈り取っていますが
今年の原則は「畑の中のものを外に出さないこと」なので
刈り取ったものもそのまま寝かせてしまっています。
今年、去年と大きく違うのは
畑の中で次々に生えてくる草の種類の違いに目を向けるゆとりができたことでしょうか。
そうやって見ていると
種類が変わっていく事が何か畑の土にとって意味のあることのように思えてきます。
今日も草刈りをしながら
シロツメクサの根元の土がふかふかで
枯れ草がいい具合に腐葉土化していることに気づきました。
周りから見ると「あそこの草、大変そう」って感じかなあなんて思いながら
おもしろい世界ができつつあるぞ、なんてちょっとうれしかったのでした。
で、肝心の作物ですが
去年よりははるかによく育っている!のです。
最初はなかなか大きくならず心配もしたのですが
今日行ってみると、周りの草たちに負けず大きくなっていました。
米ぬかを播いてみたりもしていますが
草たちのおかげで土が変わりつつあるんじゃないかなと思ったりしています。
ちょっと期待しながら収穫を待ちたいと思います。
蒸し暑い毎日、いかがお過ごしですか。
私たち、名古屋で3年プラス3年間暮らして
暑さには相当強くなっているという自負があったのですが
金沢の先の冬の相当な冷え込みを乗り切った身体は
どうも暑さには弱い方向に振れつつあるようで
この夏の過ごし方は、ちょっと工夫がいるかもしれません。
さて。
ここよりやや涼しい(3度くらい気温が低いかな)山の上の畑ですが
相変わらず草ぼうぼうで
ちょっと前はヒメジョオン、今はシロツメクサが覆い茂っていて
立派なお花畑になっています(笑)。
さすがにちょっと・・・と背の高いものは刈り取っていますが
今年の原則は「畑の中のものを外に出さないこと」なので
刈り取ったものもそのまま寝かせてしまっています。
今年、去年と大きく違うのは
畑の中で次々に生えてくる草の種類の違いに目を向けるゆとりができたことでしょうか。
そうやって見ていると
種類が変わっていく事が何か畑の土にとって意味のあることのように思えてきます。
今日も草刈りをしながら
シロツメクサの根元の土がふかふかで
枯れ草がいい具合に腐葉土化していることに気づきました。
周りから見ると「あそこの草、大変そう」って感じかなあなんて思いながら
おもしろい世界ができつつあるぞ、なんてちょっとうれしかったのでした。
で、肝心の作物ですが
去年よりははるかによく育っている!のです。
最初はなかなか大きくならず心配もしたのですが
今日行ってみると、周りの草たちに負けず大きくなっていました。
米ぬかを播いてみたりもしていますが
草たちのおかげで土が変わりつつあるんじゃないかなと思ったりしています。
ちょっと期待しながら収穫を待ちたいと思います。
子どもたちの通う幼稚園の大きな魅力のひとつは
クラスが縦割り編成になっていること。
年少から年長までの3学年がひとつの教室で過ごしています。
その中で、助け合い、学びあいながら大きくなっていけるのは
とても素敵なことだと私は思っています。
いつも先、先を見ているムスメは
入園してすぐから、年上の子たちのすることに憧れ
「早く年長さんになりたいなぁ」と言い続けていました。
今では年下の子たちのお世話も喜んでしているようです。
ムスコの入園準備が進んでいた頃
ムスメはことあるごとに「(ムスコ)はひまわりぐみさんにしてもらってね」
と言っていました。
ひまわりぐみさんはムスメのいるクラス。
縦割り編成のクラスは3クラスあり
年長さんが卒園し、入れ替わりに年少さんが入ってくるという風な形で
クラス替えは3年間ありません。
兄弟が同時に在園する場合
同じクラスにするか、別々のクラスにするか、希望を聞いてもらえるのです。
行事のときとか、同じクラスのほうが私にとって何かと都合もよかったし
何より、ムスコにとっても、ムスメと同じクラスになれば心強いだろうから、と
同じクラスにしていただくつもりにしてはいましたが
ムスメも、ムスコと同じクラスになれることを本当に心待ちにしていたのです。
が・・・。
同じクラスになって喜んでムスコのお世話をしてくれていたのは最初のうちだけ。
もちろん、ムスメにも自分の世界、ペースがあるだろうから
いつもいつもムスコと一緒というわけにはいかないでしょう。
でも、どうも、すぐそばで困っていてもほったらかし。
ご飯を一緒に食べることも移動の際に手をつないであげることもしていない様子。
他の年下のお友達に対してはいろいろ気配りをしているらしいのですが
ムスコに対しては厳しいみたいです。
曰く
「だって、ウチでいつも一緒だから、幼稚園では一緒じゃないほうがいいもん」・・・。
そりゃそうだろうけど(笑)。
あんなに「一緒がいい!」って言ってたのに
これじゃ、同じクラスにいて、かえってムスコにはかわいそうな気も…。
でも、最初はめそめそしていたムスコも、だんだん慣れてきたのか
ムスメを頼らなくなったようです。
どんどん自分で何でもやるようになって
お友達ともたくさん遊べるようになりました。
この辺は案外たくましいんです、切り替えも早いし。
ウチでは相変わらずたいそう仲がよく
二人でグルになって私を困らせてくれますが(苦笑)
幼稚園での距離感のおかげか、ムスコが自信をつけてきたのか
ムスコがムスメの言いなりでなくなってきて
けんかもよくするようになりました。
頼り、頼られ、の関係だけではなくなってきて
強い弱いも逆転したり。
傍で見ているとなかなかおもしろいふたりです。
クラスが縦割り編成になっていること。
年少から年長までの3学年がひとつの教室で過ごしています。
その中で、助け合い、学びあいながら大きくなっていけるのは
とても素敵なことだと私は思っています。
いつも先、先を見ているムスメは
入園してすぐから、年上の子たちのすることに憧れ
「早く年長さんになりたいなぁ」と言い続けていました。
今では年下の子たちのお世話も喜んでしているようです。
ムスコの入園準備が進んでいた頃
ムスメはことあるごとに「(ムスコ)はひまわりぐみさんにしてもらってね」
と言っていました。
ひまわりぐみさんはムスメのいるクラス。
縦割り編成のクラスは3クラスあり
年長さんが卒園し、入れ替わりに年少さんが入ってくるという風な形で
クラス替えは3年間ありません。
兄弟が同時に在園する場合
同じクラスにするか、別々のクラスにするか、希望を聞いてもらえるのです。
行事のときとか、同じクラスのほうが私にとって何かと都合もよかったし
何より、ムスコにとっても、ムスメと同じクラスになれば心強いだろうから、と
同じクラスにしていただくつもりにしてはいましたが
ムスメも、ムスコと同じクラスになれることを本当に心待ちにしていたのです。
が・・・。
同じクラスになって喜んでムスコのお世話をしてくれていたのは最初のうちだけ。
もちろん、ムスメにも自分の世界、ペースがあるだろうから
いつもいつもムスコと一緒というわけにはいかないでしょう。
でも、どうも、すぐそばで困っていてもほったらかし。
ご飯を一緒に食べることも移動の際に手をつないであげることもしていない様子。
他の年下のお友達に対してはいろいろ気配りをしているらしいのですが
ムスコに対しては厳しいみたいです。
曰く
「だって、ウチでいつも一緒だから、幼稚園では一緒じゃないほうがいいもん」・・・。
そりゃそうだろうけど(笑)。
あんなに「一緒がいい!」って言ってたのに
これじゃ、同じクラスにいて、かえってムスコにはかわいそうな気も…。
でも、最初はめそめそしていたムスコも、だんだん慣れてきたのか
ムスメを頼らなくなったようです。
どんどん自分で何でもやるようになって
お友達ともたくさん遊べるようになりました。
この辺は案外たくましいんです、切り替えも早いし。
ウチでは相変わらずたいそう仲がよく
二人でグルになって私を困らせてくれますが(苦笑)
幼稚園での距離感のおかげか、ムスコが自信をつけてきたのか
ムスコがムスメの言いなりでなくなってきて
けんかもよくするようになりました。
頼り、頼られ、の関係だけではなくなってきて
強い弱いも逆転したり。
傍で見ているとなかなかおもしろいふたりです。
ムスコの口癖は「ひとりでできない~~~(涙)」。
それに対する私の口癖は「やってみる前からできないって言わないの!」
そう、何かをしようっていうとき、まず「できない~~」って言うんですから。
やってみなきゃできるようには決してならない。
もし、その時うまくできなかったとしても
やってみてこそ
じゃあ、どこがうまくいかなくて、どう手伝えばいいのか、
さらには、どうやったら自分でできるようになっていくのか、わかるというもんです。
グズグズ言いながらなかなかやろうとしないムスコを見ているとイライラもするし
手を出しすぎず手伝うというのもなかなか気を使います。
さっさとやってあげたほうがうんと楽。
でも、そこはガマンガマン。
そうやって根気よくやっているうちに
「できない~~~」はうんと減って
自分でさっさとやってしまえることが増えてきました。
そういうことの一つ一つが自信にもなっていくのだと、見ていて思います。
で、大人はどうでしょう。
今のライフスタイルを守ろうとして「できない~~」と言っていることはないか。
やらなければいけないことが大きすぎるように思えて
やる前から「できない~~」と言って投げ出していないか。
節電、節約、暮らしぶりを変えていくこと…。
震災で不条理に全てを失った人たちがたくさんいる状況を前にして
そんなこと、言っていていいのでしょうか…。
原発の事故を前にして
それに犠牲を強いられる人たち、困難な作業に立ち向かっている人たちを前にして
原発のない暮らしはできない、と
そのために必要な努力を何もせずして言っていていいのでしょうか…。
他人事にせず、自分にひきつけて考えたとき
大きなことでなくても、とにかくやっていかなきゃ。
そして、小さな事がひとつできれば必ずそれが自信になって、次々やれるようになるはず。
他人事、といえばもうひとつ。
政治家のみなさん。
今、日本が直面しているさまざまな困難を、何とか少しずつでも解決しようとしている人に対して
「うまくやれないから」と怒ってばかりいても、決していい方向には進まないと思います。
うまくやれないなら、どうすればいいか、みんなで知恵を出し合って考え、動いていけばいい。
国のトップの資質?
そんなのは最初からあるもんじゃない、と私は思っています。
特に今は、これまでにない非常時。
この中で、一つ一つ何かをやっていくことで、そして、それを応援し、認めてもらえることで
次に進んでいけるんじゃないでしょうか。
でもね、そういう立場が「他人事」の人たちが、批判に明け暮れるんでしょう。
そして、その日その日を懸命に暮らしている被災地の人たちのことも「他人事」だから
大事な時間をもめることに使うんでしょう。
うまくやれていることばかりではなくても
決して投げ出さずに、何かをやろうと動いていること、それだけでも
私は評価できると思っています。
こんな状況の中で大人がどんな風に物事に取り組んでいくか。
「他人事」でなく、自分の問題として真剣に考えているか。
子どもたちは見ています。
大げさでなく、この国の方向が決まっていきます。
心しなきゃ。
それに対する私の口癖は「やってみる前からできないって言わないの!」
そう、何かをしようっていうとき、まず「できない~~」って言うんですから。
やってみなきゃできるようには決してならない。
もし、その時うまくできなかったとしても
やってみてこそ
じゃあ、どこがうまくいかなくて、どう手伝えばいいのか、
さらには、どうやったら自分でできるようになっていくのか、わかるというもんです。
グズグズ言いながらなかなかやろうとしないムスコを見ているとイライラもするし
手を出しすぎず手伝うというのもなかなか気を使います。
さっさとやってあげたほうがうんと楽。
でも、そこはガマンガマン。
そうやって根気よくやっているうちに
「できない~~~」はうんと減って
自分でさっさとやってしまえることが増えてきました。
そういうことの一つ一つが自信にもなっていくのだと、見ていて思います。
で、大人はどうでしょう。
今のライフスタイルを守ろうとして「できない~~」と言っていることはないか。
やらなければいけないことが大きすぎるように思えて
やる前から「できない~~」と言って投げ出していないか。
節電、節約、暮らしぶりを変えていくこと…。
震災で不条理に全てを失った人たちがたくさんいる状況を前にして
そんなこと、言っていていいのでしょうか…。
原発の事故を前にして
それに犠牲を強いられる人たち、困難な作業に立ち向かっている人たちを前にして
原発のない暮らしはできない、と
そのために必要な努力を何もせずして言っていていいのでしょうか…。
他人事にせず、自分にひきつけて考えたとき
大きなことでなくても、とにかくやっていかなきゃ。
そして、小さな事がひとつできれば必ずそれが自信になって、次々やれるようになるはず。
他人事、といえばもうひとつ。
政治家のみなさん。
今、日本が直面しているさまざまな困難を、何とか少しずつでも解決しようとしている人に対して
「うまくやれないから」と怒ってばかりいても、決していい方向には進まないと思います。
うまくやれないなら、どうすればいいか、みんなで知恵を出し合って考え、動いていけばいい。
国のトップの資質?
そんなのは最初からあるもんじゃない、と私は思っています。
特に今は、これまでにない非常時。
この中で、一つ一つ何かをやっていくことで、そして、それを応援し、認めてもらえることで
次に進んでいけるんじゃないでしょうか。
でもね、そういう立場が「他人事」の人たちが、批判に明け暮れるんでしょう。
そして、その日その日を懸命に暮らしている被災地の人たちのことも「他人事」だから
大事な時間をもめることに使うんでしょう。
うまくやれていることばかりではなくても
決して投げ出さずに、何かをやろうと動いていること、それだけでも
私は評価できると思っています。
こんな状況の中で大人がどんな風に物事に取り組んでいくか。
「他人事」でなく、自分の問題として真剣に考えているか。
子どもたちは見ています。
大げさでなく、この国の方向が決まっていきます。
心しなきゃ。
カレンダー
| 03 | 2026/04 | 05 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
あや
性別:
女性
自己紹介:
1973年生まれ。
2000年に結婚した夫・ムスメ(2005年生)・ムスコ(2007年生)・ジナン(2012年生)との5人暮らし。
おいしい(?)ご飯を作ること、子どもと遊ぶこと、ウチの中を整えること、夫と語り合うこと、が暮らしの中心。
2011年からは絵本や語りの勉強も始めました。いつか自分らしい「おはなし会」を作っていくことを夢見ています。
2000年に結婚した夫・ムスメ(2005年生)・ムスコ(2007年生)・ジナン(2012年生)との5人暮らし。
おいしい(?)ご飯を作ること、子どもと遊ぶこと、ウチの中を整えること、夫と語り合うこと、が暮らしの中心。
2011年からは絵本や語りの勉強も始めました。いつか自分らしい「おはなし会」を作っていくことを夢見ています。
ブログ内検索
カウンター
最新トラックバック

