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育自ノート…子どもとともに育つ日々<人として・女性として・母として>
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 ムスメが生まれたときから
 いろいろ悩んで考えて
 失敗もいっぱいしながら
 なんとかおかあちゃんをやってきた。

 いつも一緒にいて
 真正面から向き合って。
 衝突することもたくさんあったけれど
 毎日を無事に楽しく、と
 そして
 その先に、いつも
 いつの日か訪れる独り立ちの日のことを想いながら
 私にできることを精一杯。
 それは、ムスコに対しても同じ。

 けれど、ムスメに対しては少し様子が違ってきた。
 幼稚園に行くようになって
 いつも一緒ではなくなった。
 どんなことをしているのか
 どんな顔をして過ごしているのか
 わからない時間ができた。
 ムスメにとって親以外に
 導いてくださる身近な大人ができた。

 少し手を離したとき
 私にできることが少し変わったような気がした。
 それがどんなものなのか
 今はまだ模索中だけれど
 直接してやれる事が減っていく分
 心配し、信じ、そっと励ます
 そんな、心のかかわりが増えていくんじゃないかな。
 離れていても大丈夫だよ、と
 安心していられるように。

 難しいけど
 それが、独り立ちを見守っていくということなんだと思う。
 またあたふたしながら
 それでもなんとかやっていかなきゃ。
 おかあちゃんはいつだって味方なんだよってことが
 伝わればいいなと願いながら。
 
 
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 今日の夕方。
 いつものように、幼稚園から帰ったあと
 すぐ裏の広場で遊んでいました。

 ムスメが大好きな小2のおねえちゃん。
 好き放題のムスメによく付き合って遊んでくれます。
 今日は長縄跳びを一緒に。
 彼女のお母さんが上手に縄をまわして下さいます。

 少し離れたところで
 ムスコの相手をしながらその様子を眺めていました。
 「おおなみ、こなみで、お(お)かぜがふいたらかえりましょ・・・」
 行ったりきたりする縄をひょいひょい跳んで
 あれあれと思っているうちに
 縄をまわすところまで跳び続け
 まわる縄も跳んでいます。

 ついこの間まで
 足元に来た縄を「よいしょっ」と一回跳び越えるのが精一杯だったはず。
 で、小学生たちの長縄跳びには入れてもらえずにいました。
 一緒にやりたいという思いが強かったんでしょうね。
 その頃から、暇さえあれば縄跳びをするようになり
 前跳びは10回近くまで跳べるようになってきていました。
 それだけでも「すごいなあ」と思って眺めていたのですが…。

 これできっと縄跳びも仲間に入れてもらえるね。
 こういうときのムスメの努力の様には
 ほんとに頭が下がります。
 
 先日来の迷走からどうやら抜け出せたようです。
 ほっ…。
 自分自身の状態についても、抱えている問題についても
 頭で突き詰めて考えるのはそろそろやめて
 なんとなくほわーっといいかげんに行こう、なんて思えるようになったら
 もうそれでオッケーなのです。

 ところで。
 先日我が家にやってきた絵本。
 ロイス・レンスキー作の『スモールさん』シリーズ。
 図書館でたまたま手にして
 ムスメだけでなく親二人も気に入って
 とうとうまとめて購入しちゃいました。

 そう、たまたま手にしたのはムスメ。
 図書館の無数に並ぶ絵本のなかから
 ひょいっと一冊抜き出したのが
 『スモールさんののうじょう』
 「これ借りる!」
 もちろんタイトルは読めません。
 そしてこれが大当たり。
 
 こういうパターン、実はとっても多いんです。
 たぶん何も考えず、背表紙をよく見もせず
 ひょいっと選ぶ。
 そして大当たり。
 
 こういう勘みたいなもの
 子どもにはかないませんね。
 
 ウチの中のことと子どもたちのこと。
 狭い世界の中で暮らしているだけなのだけど
 ときどき、どうも立ち行かなくなる事がある。
 いろんな事がうまくいかなくて
 自分の気持ちをコントロールできなくて
 あたふたあたふた、そして一人で疲れる。

 おかあちゃんの気持ちがしゃんとしてないと
 ウチの中のみんなにしんどい思いをさせることは
 重々承知しているのだけど
 それでもダメになってしまう事がある。

 で、プツンと電池が切れる。
 何とか平日は頑張らなきゃと思っているせいか
 休日にプツン。
 頭の中は空っぽ、行動もノロノロ
 夫に迷惑をかけ、子どもたちに心配をかけてしまった。

 週明けの今日
 さあ、頑張らなきゃ、と気合を入れすぎて
 空回り。
 ショートして、爆発しまくってしまった…。

 こんな風になるときはたいてい
 うまく行かないことをどうしたらいいのかと
 頭の中でぐじゃぐじゃ考えすぎている。
 そんなことではたぶん解決しないことばかりなのに
 というより
 考えすぎるともっと事態は悪くなることもあるというのに。

 わかっているんだけど
 でも、なかなか抜け出せないこともある。

 ときどきこんなのがやってくる。
 同じことを繰り返していて、ちっとも成長していないんだけど
 ひとつ成長できたかなと思うのは
 こんな自分をくよくよしなくなったこと。
 こんな自分をひとまずしっかり受け入れて
 それから視点を変える努力をしてみる。
 
 ここまでくれば、抜け出せるまであと少し。
 

 

 
 今日は少ししんみりとした気持ちでいます。
 ある方の訃報が届きました。
 正確には、お別れ会のお知らせ。
 亡くなったのはもうひと月ほども前のことだったそうです。

 お会いできたのは確かただ一度だけ。
 けれど、高校生の私は、その方の書かれた本を読んで
 進む大学を、そして勉強する分野を決めたのです。
 私の人生にとても大きな影響を与えた方。

 その選択は、実はちょっと見当違いではあったのですが
 でも、決して間違いではありませんでした。
 私のこれまでの人生の中で
 とても楽しく、充実し、豊かだったひとときが
 そこには用意されていたのですから。
 そして、多くの大切な出会いも。

 自分の想いからめぐってくる縁もあれば
 思いもかけないところからもたらされる縁も。
 想いがかなわなかったことから得る縁もあります。

 その全てに彩られて私の人生は進んでいく。 
 そんなことを改めて想っています。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。
 
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プロフィール
HN:
あや
性別:
女性
自己紹介:
 1973年生まれ。
 2000年に結婚した夫・ムスメ(2005年生)・ムスコ(2007年生)・ジナン(2012年生)との5人暮らし。
 おいしい(?)ご飯を作ること、子どもと遊ぶこと、ウチの中を整えること、夫と語り合うこと、が暮らしの中心。
 2011年からは絵本や語りの勉強も始めました。いつか自分らしい「おはなし会」を作っていくことを夢見ています。
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